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絶対に見るべき!アカデミー賞最多受賞作ラ・ラ・ランドを見よう。


本年度アカデミー賞最多6部門を受賞したラ・ラ・ランドの魅力をご紹介。

STORY

夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。彼の名はセブ(セバスチャン)、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合う。しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる……。
gaga.ne.jp

本作の魅力

キャストの魅力

エマ・ストーンとライアン・ゴズリングの演技力に魅了された。
売れないジャズピアニストと売れない女優に本当に見えてくる。

本作の演出について。

まず本作の醍醐味である作中に散りばめられているミュージカル要素だが、
これはストーリーの進展状況を掴む上で大変評価できると思う。

歌って踊れるエマの魅力がどんどん引き立つ...。

理想郷から現実へ(ネタバレ含む)

私は、ラ・ラ・ランドを明るい恋愛系ミュージカルだと思って一ヶ月間サントラ聴いてから
見に行ったからか強く感じさせられたのかもしれないが、
最後の15分で『ラ・ラ・ランド』という理想郷から現実に引き戻された。

この5年で何があったのか。
映画の撮影中かなにかかと思いきや本当に他の人と結婚してた。
軽く心を抉られた。
IFパターンの回想を見せられてからのノックアウト。

私がセブなら自分の存在すら忘れられてたのに、五年後にいきなり夫と店に現れるなんて…と考えてしまう深い終わり方。
もし、これが理想のハッピーエンドだったらそこまで余韻が残らない。
人によっては恐怖すら感じるこの現実的な終わり方こそが醍醐味だろう。

特に今作で主演女優賞に輝いたエマ・ストーンの活躍に今後、目が離せない。

ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック

ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック

  • アーティスト: サントラ,ジャスティン・ハーウィッツ feat.エマ・ストーン,ジャスティン・ポール,ジャスティン・ハーウィッツ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2017/02/17
  • メディア: CD
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